ロードクルーガー
栗東　小栗実 厩舎

■ ロードホースクラブ公式ホームページより

(24/04/25)［栗東トレセン］４月25日（木）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・小栗調教師　「４月25日（木）に帰厩しました。ケイアイファームの担当者と密に連絡を取り合い、調整過程については把握できた状態。北海道でも定期的にチェックを続けていたとは言え、直に管理を行うのは昨秋以来です。ひとまずは輸送熱が無し。様子を見て進めましょう」 (24/04/23)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。４月25日（木）に栗東トレセンへ帰厩の予定です。 ・当地スタッフ　「４月16日（火）にもハロン15秒のラップを刻む形。息遣いと動きがまだ重い状況なのは確かです。小栗調教師と意見を交わし、４月24日（水）の出発が決定。未出走である点や脚元への負担を考慮し、この先は栗東トレセンの中で進めてもらいます」 (24/04/16)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15〜20秒ペース）。４月11日（木）測定の馬体重は５１６kg。 ・当地スタッフ　「完全に復調して馬自身はエネルギッシュ。無難に普通キャンターをこなし、４月13日（土）に半マイルから15−15を交えました。上々の行きっぷりを見せたものの、息遣いについては辛そうな感じ。休んでいた分のブランクを埋める必要があります」 (24/04/09)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「普通キャンターを続けていたところ、歩様がシャキッとしない感じに。手術を受けた箇所とは別の問題で、積極的に乗り込んで来た疲れが表に出た印象です。４月４日（木）から６日（土）までは控え目な内容に制限。週が明けて活気が戻りました」 (24/04/02)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間も普通のところを入念に繰り返しています。脚元に水っぽさが認められるのは、今までの経緯を踏まえれば半ば当然。過度な心配は要りません。立ち上げてからの過程としては十分と言えそう。様子を見ながら次の段階へ移行する計画です」 (24/03/26)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「３月19日（火）に行った角馬場での試運転に問題が無し。早々に１周1800ｍのダートも使い始め、現在はハロン17、18秒レベルのキャンターを交えています。小栗調教師とは頻繁に連絡を取り合う形。４月中旬の帰厩を意識し、更に乗り込みましょう」 (24/03/19)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍ。 ・当地スタッフ　「北海道からの長距離輸送を済ませた後も、体温の上昇が認められなかったのは何より。十分に疲労を取り除いてからトレーニングに着手しました。ひとまずは人間を乗せずに軽く動かす内容まで。古傷の状態を注視し、徐々に負荷を高めて行きます」 (24/03/12)［三石・ケイアイファーム］３月12日（火）に三石・ケイアイファームを出発。千葉・ケイアイファームへ移動中です。 ・当地スタッフ　「コンスタントに普通キャンターをこなせていた部分を評価。小栗調教師と意見を交えた上で、３月12日（火）に千葉へ向かいました。今後は広いダートを使いつつ、帰厩を意識した準備を整える方針。栗東への移動は４月に入ってからだと思います（三石・ケイアイファーム）」 (24/03/05)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×２本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「トレッドミルを併用しながら進行。騎乗の際にはハロン18秒レベルまでペースを上げる格好です。跨り続けても気掛かりなポイントが生じておらず、同じ内容を続けられそう。無事にデビューへ漕ぎ着けると共に、勝利を挙げられるように尽力します」 (24/02/27)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「先週と同じメニューを丹念に繰り返しています。引き続き、脚元にネガティブな変化が認められないのは何より。少しずつブランクを埋めたいです。２月26日（月）にも小栗調教師が来場。改めて進捗状況を報告し、細かな点まで意見を交わしました」 (24/02/20)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2500ｍもしくはポリトラックコース・ダク1000ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン20〜22秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ここに来て騎乗トレーニングを組み合わせるように。コンパクトなポリトラックコースでの確認時に何の違和感も覚えず、早々に坂路の併用を開始しました。徐々にピッチを上げ、現在はハロン20秒レベルまで。段階を踏んで慎重に進めるのみです」 (24/02/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2500ｍ。２月中旬測定の馬体重は５１８kg。 ・当地スタッフ　「メニューは先週から据え置いたまま。とは言え、スピードや傾斜についてはアレンジを加えており、現状でも結構な負荷が掛かっていると思います。小栗調教師は頻繁にこちらへ来場。この先も密に意見を交わしつつ、方向性を話し合いましょう」 (24/02/06)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2500ｍ。 ・当地スタッフ　「前回の報告後にトレーニング内容を更に上方修正。引き続き、脚元に不具合が認められないままです。騎乗へ取り掛かるまでの土台を作り、その先は千葉の分場で進めるのも一案。厩舎側と意見を交え、トレセンへ戻るまでの計画を立てたいです」 (24/01/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター1500ｍ。 ・当地スタッフ　「この中間も人間を乗せないパターンで汗を流す形。様子を見ながらキャンターの距離を延ばすと共に、速度や傾斜についても調整を加えています。脚元の状態にネガティブな変化が生じていないのは何より。跨り始めるタイミングを考えましょう」 (24/01/23)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター1000ｍ。 ・当地スタッフ　「トレッドミルのメニューを開始。ダクでの歩様に違和感を覚えず、現在はキャンターも交えています。１月22日（月）には小栗調教師が来場。進捗状況について改めて報告を行っており、今後もデビューへ向けたプランを細かく話し合う方針です」 (24/01/16)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「この中間も計画に沿ってウォーキングマシンに入れています。運動を継続してもネガティブな変化が何も生じていない他、獣医師の定期チェックで指摘を受ける部分も無し。もうしばらくは同様のパターンを繰り返し、次のステップに備えます」 (24/01/09)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・小栗調教師　「少し前にケイアイファームへ。動かし始めてからも順調に運んでいるのは何よりだと思います。完全に休ませていた割に身体が緩み切っておらず、その点はリハビリの過程においてプラスに働きそう。今後も定期的に進捗状況をチェックしたいです」 (23/12/26)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「12月19日（火）より60分間の運動に着手しています。後躯をしっかりと踏み込む姿は微笑ましい限りで、待っていましたと言わんばかりに元気一杯。引き続き、歩様等に違和感も覚えず、無事にファーストステップを踏み出すことができた印象です」 (23/12/19)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「前回の報告後も変わった様子が特に無し。獣医師の定期チェックにおいて正式に許可が下りた為、近日中にウォーキングマシンで動かし始める予定です。ここからが新たなスタート。些細なサインも見逃さないように、細心の注意を払って接します」 (23/12/12)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。12月上旬測定の馬体重は５２４kg。 ・当地スタッフ　「左前脚のクリーニング手術を実施したのが10月中旬。ここまでは予定外の出来事が何も起こらず、次のステップへ移る時期を検討中です。直近の馬体重は５２４kgの数値。完全に緩んだ状態ながら、ブクブクと太り過ぎた外見とは異なるでしょう」 (23/12/05)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「前回の報告後もネガティブな変化は生じていません。舎飼い生活が続く現状は餌の量や行動範囲に大きな制限が掛かるものの、今のところはストレスを溜め込んだ印象を受けないまま。引き続き、小栗調教師と連絡を取り合い、慎重に管理を行います」 (23/11/28)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「馬自身は元気一杯。何のアクシデントも起こらないように注意を払いつつ、もう１ヶ月程度は安静に努めましょう。獣医師の定期チェックにおいて、脚元以外の部分も含めた新たな指摘が無し。育成時代に感じられた才能の高さに期待を寄せたいです」 (23/11/21)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「生活サイクルは何も変わらず、馬自身も落ち着いた雰囲気のままです。カロリーの摂取と消費のバランスを加味し、当面は飼料の量や種類を微調整。いざリハビリを始めた際の脚元への負担を考慮し、無駄肉を付け過ぎないように管理を行っています」 (23/11/14)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「原則的に馬房の中で安静に努めるメニュー。今のところはストレスを溜め込んだ様子は皆無で、大人しく過ごせているのは好材料だと思います。あと１ヶ月ぐらいは同じパターンが続く見込み。アクシデントに注意を払いつつ、傷を癒しましょう」 (23/11/07)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。10月下旬測定の馬体重は５１０kg。 ・当地スタッフ　「先日、小栗調教師が来場。細かな点まで意見交換を行いました。回復具合によって多少の前後が生じるかも知れませんが、今のところは12月20日（水）まで舎飼いの予定。飼い葉の種類や量をコントロールし、太らせ過ぎないように気を付けます」 (23/10/31)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「時間が経つに連れて手術部位の腫脹も落ち着いて来ました。馬自身についてはすっかりオフモードへ変わった印象。いつも静かに過ごしています。10月30日（月）に抜糸を済ませる流れ。動かし始める時期は、年末年始ぐらいになりそうです」 (23/10/24)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。休養。 ・当地スタッフ　「10月20日（金）に左前脚の橈側手根骨遠位端の骨折に対する関節鏡手術を行う形。計画通りに処置を済ませ、今のところは術後の経過についても良好です。この先は併発症に気を付けながら管理。しばらくは馬房内での舎飼い生活を送ります」 (23/10/17)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。 ・当地スタッフ　「10月12日（木）に辿り着いたばかり。ひとまずは長距離輸送の疲れをしっかりと取り除き、左前脚のクリーニング手術に備えましょう。栗東トレセンでの様子やレントゲン写真については共有。こちらでも必要に応じて精密検査を行う予定です」 (23/10/11)［三石・ケイアイファーム］10月12日（木）に三石・ケイアイファームへ移動して春のレース出走へ向けて不安箇所の治療に努めます。 ・小栗調教師　「ダクを行った際には幾らかスムーズさを欠くものの、現在は普通に歩かせる分には自然な感じ。三石までの長距離輸送に支障は無く、10月11日（水）にトレセンを離れています。原因さえ取り除けば、本来の走りを見せられるはず。残された時間で頑張りたいです」 (23/10/06)［栗東トレセン］ここに来て歩様に違和感が認められます。レントゲン検査を受けたところ骨折で全治６ヶ月以上の診断が下されました。今後は近日中に三石・ケイアイファームへ移動して春の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。 ・小栗調教師　「思うように歩様が改善しない為、10月６日（金）に改めてレントゲン検査を実施。その結果、左前脚橈側手根骨にクリーニング手術が必要な骨折が判明しました。全治６ヶ月以上の診断で、北海道へ戻して処置を行う方針。再びアクシデントが発生して申し訳無いばかりです」 (23/10/05)［栗東トレセン］ここに来て歩様にスムーズさを欠く面を窺わせています。現在は栗東トレセンで厩舎周辺等の歩行運動を消化。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・小栗調教師　「９月29日（金）にＣウッドで追い切りを掛けたところ、午後になって歩様に違和感を覚えました。特に左前脚の膝付近が気に掛かり、念の為に受けたレントゲン検査では骨折線が無し。デビュープランを白紙に戻し、今しばらくは経過観察を続けさせてください」 ≪調教時計≫ 2023 9 29 調教師 栗東CW 良 52.9 38.2 12.3 (8) 末強め追う トゥーレツリー(古馬１勝)一杯の内1.6秒先行0.1秒先着 (23/09/27)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、10月29日（日）京都・２歳新馬・芝1400ｍもしくは10月29日（日）新潟・２歳新馬・混合・芝1400ｍに予定しています。 ・小栗調教師　「９月22日（金）に現地で最終的な確認を行い、検疫馬房を用意できた26日（火）に戻しました。前回の管理時に悩まされた脚元の不安はすっかり解消している他、休養中に身体が大きく成長。１ヶ月先に組まれる京都か新潟の芝1400ｍ戦へ向けて準備を進めます」 (23/09/26)［栗東トレセン］９月26日（火）に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。 ・当地スタッフ　「９月22日（金）に小栗調教師が視察に。改めて進み具合の報告を済ませた上で臨んだ23日（土）のハロン15秒レベルも問題ありませんでした。そして、26日（火）にこちらを離れる流れ。デビューへ向けた追い切りをすぐに始められるはずです」 (23/09/19)［宇治田原優駿］京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→ハッキング1800ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×１本（１ハロン15〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「スムーズに普通キャンターを消化できていた為、９月16日（土）には15−15も取り入れています。小栗調教師とは密に打ち合わせを行っており、細かな部分まで情報を共有。最終チェックを受けた上で、早ければ今週中にトレセンへ向かいます」 (23/09/12)［宇治田原優駿］京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600ｍ→ハッキング1800ｍ、ウッドチップ坂路コース・キャンター1000ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。９月11日（月）測定の馬体重は４９８kg。 ・当地スタッフ　「時間の経過と共に輸送の疲れが払拭された為、９月６日（水）に跨り始めました。トラックコースでの動きに違和感を覚えず、早々に坂路にも連れ出す流れ。ハロン18秒レベルを無難にこなしているだけに、少しずつピッチを上げられそうです」 (23/09/05)［宇治田原優駿］京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「８月31日（木）にバトンタッチを果たしたばかり。輸送熱等には見舞われなかったものの、もうしばらくはウォーキングマシンのみで北海道から運んだ分の疲労を取り除きたいです。厩舎側とは密に情報交換。連携を取って準備を進めましょう」 (23/08/29)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。８月31日（木）に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動の予定です。 ・当地スタッフ　「この中間も淡々とメニューをこなす流れ。速いところを行った際の動きが変わり始めるなど、着実に上昇カーブを描いています。少し前に小栗調教師と意見を交わした結果、栗東トレセン近郊の育成牧場へ移す方針に。無事に送り出すのみです」 (23/08/22)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「ハロン13秒台のラップを刻んだ際もマズマズのフットワーク。牧場レベルでもまだ良化の余地を残すとは言え、乗り込み量に比例して状態が上向いているのは間違いありません。また、肝心の脚元についても平気。このまま帰厩の準備を進めます」 (23/08/15)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「良い意味で変わらない感じ。この中間もトレーニング内容にバリエーションを持たせつつ、更なるパワーアップを求めています。小栗調教師は定期的にこちらへ視察へ訪れ、現状の進み具合を細かく共有。秋のデビューを視野に作り上げましょう」 (23/08/08)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。７月下旬測定の馬体重は４８２kg。 ・当地スタッフ　「引き続き、ハロン13秒台のラップも刻むなど、与えられた課題を無難にこなしています。休養明けのブランクがまだ埋まり切らず、好調時に比べると物足りなさを覚える走り。もうワンパンチを繰り出せるように、丁寧に乗り込みを重ねるのみです」 (23/08/01)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「この中間も追い切りレベルを交えながら進行。回数に比例して動き、息遣い共にジワジワ良くなっている印象です。肝心の脚元もスッキリ見せており、今のパターンを続けられる状態。厩舎側と連携を取りつつ、デビューへ向けた準備に励みます」 (23/07/25)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１〜２本（１ハロン13〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「15−15を交えたところ、最後まで楽な手応え。次の段階へ踏み込んでも反動が生じなかった為、ここに来て終いを13秒台まで伸ばしています。上向く余地を残しているとは言え、及第点を与えられるフットワーク。本数を積んでブランクを埋めましょう」 (23/07/18)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン17〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「現在はハロン17、18秒レベルを計画に沿って消化しています。引き続き、休養を強いられる原因となった左前脚深管の状態は落ち着いており、同様のパターンを繰り返しながら負荷を高める機会を慎重に検討。初秋の帰厩へ向けて進めるのみです」 (23/07/11)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。６月下旬測定の馬体重は４９２kg。 ・当地スタッフ　「前回の報告時との比較では良い意味で変わっておらず、コンスタントに普通キャンターをこなしています。それなりに休ませていただけに、現状は動き、息遣い共に重さの感じられる印象。焦らずにブランクを埋め、本来の走りへ近付けましょう」 (23/07/04)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン22〜25秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１本（１ハロン18〜20秒ペース）。 ・当地スタッフ　「騎乗トレーニングを取り入れてからも順調にメニューをこなす形。この中間は坂路も併用しています。具合を探りながら徐々にピッチを上げ、今はハロン18秒ペースも消化。同様のパターンを繰り返し、楽をさせていた分の緩みを解消したいです」 (23/06/27)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター3000ｍ（１ハロン20〜22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ。 ・当地スタッフ　「トレッドミルで動かし続けても脚元等に違和感が無し。ここに来て獣医師の許可も下りた為、６月27日（火）に１周800ｍのダートへ連れ出しました。ひとまずは確認程度の緩やかな内容まで。慎重なスタンスを保ち、少しずつ負荷を高めましょう」 (23/06/20)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター2000ｍ。 ・当地スタッフ　「スピードや傾斜に微調整を加えつつ、2000ｍまでキャンターの距離を延長。引き続き、ネガティブな変化は何も生じていませんので、このまま土台作りに励みましょう。元々が早期デビューを強く意識した楽しみな馬。しっかりと立て直します」 (23/06/13)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1000ｍ→キャンター1500ｍ。 ・当地スタッフ　「左前脚深管の痛みはすっかり引いた感じ。獣医師の許可が下りた部分も踏まえ、少し前からトレッドミルへ入れ始めました。試運転のダクで違和感を覚えなかった為、早々にキャンターも加える流れ。しばらくは同様のパターンを継続しましょう」 (23/06/06)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。５月下旬測定の馬体重は４８０kg。 ・当地スタッフ　「獣医師の助言を参考に楽をさせる形。こちらでもショックウェーブを打つなど、左前脚深管のケアを最優先に取り組んでいます。治療の効果も手伝って望むべき方へ進んでいる感じ。素質の芽を摘まないように、丁寧な立ち上げを意識したいです」 (23/05/30)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「引き続き、ウォーキングマシンのみの健康運動に制限しています。肝心の左前脚深管については、小栗調教師から知らされていた通りに歩様に影響の及ばないレベル。ただ、無理を強いるを悪化を招く可能性が高く、今は安静に努めるべきでしょう」 (23/05/23)［三石・ケイアイファーム］三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。 ・当地スタッフ　「５月18日（木）に到着したばかり。馬運車を降りた後も平熱を保っているものの、輸送が続いた部分の疲れが相応に感じられます。左前脚深管のケアを最優先に進める方針。デリケートな箇所とも言えるだけに、完全にリセットを掛ける考えです」 (23/05/16)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。５月18日（木）に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。 ・当地スタッフ　「小栗調教師より事前に細かな説明を受け、５月10日（水）に到着。13日（土）に左前脚深管に対してショックウェーブ治療を施しました。歩様については大丈夫。北海道で坂路も利用しながら進める方針が決まり、17日（水）にこちらを離れます」 ※５月４日（木）の情報に誤りがございました。右前脚の深管との記載がございましたが、正しくは左前脚となります。お詫びして訂正させて頂きます。 (23/05/10)［栗東トレセン］５月10日（水）に千葉・ケイアイファームへ移動して夏のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。 ・小栗調教師　「先週と比べて深管の状態は悪化していませんが、デビューへ向けて無理を強いると負担が増すばかり。一区切りも付いているだけに、ここでしっかりと不安を取り除くのがベターです。５月10日（水）に千葉のケイアイファームへ移動。心身の成長も促しましょう」 (23/05/04)［栗東トレセン］５月４日（木）栗東・ダートＥコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。 ・小栗調教師　「４月28日（金）は入りを渋った点とダッシュ不足を指摘されて合格できず･･･。でも、仕切り直しの５月４日（木）にしっかりチェック項目をクリアできました。歩様に影響は及んでいないものの、進めるに連れて右前脚の深管が疼く感じに。経過観察を行います」 (23/04/26)［栗東トレセン］栗東トレセンで１ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は同様のパターンで調整を行います。ゲート試験の合格が当面の目標です。 ・小栗調教師　「ここまでは概ね順調に運んでおり、落ち着き払った態度に好感。同時入厩の２歳の誘導役も務めるぐらいの優等生です。４月26日（水）は坂路コースを軽く駆け登り、ゲート練習を行うパターン。消音仕様で出す段階まで試すと、最初の割にキチンと反応できました」 (23/04/20)［栗東トレセン］４月20日（木）に栗東・小栗実厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は１ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行います。 ・小栗調教師　「受け入れ準備の整った４月20日（木）に栗東トレセンへ。到着後の歩様等に違和感を覚えず、体温についても平熱を維持しています。ひとまずは輸送の疲れを取り除いてあげたいところ。初めてのトレセンの環境に慣れさせつつ、本馬の細かな特徴や癖も掴みたいです」 (23/04/18)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン16〜20秒ペース）。４月20日（木）に栗東・小栗実厩舎へ入厩の予定です。 ・当地スタッフ　「先週半ばに負荷を高めた際も堅実な脚取り。ゲート試験を突破するまでの体力は十分に備わっている印象です。４月19日（水）の夜に栗東へ向かうスケジュールが決まり、今まで以上に健康管理を徹底。最後まで気を引き締めて送り込みましょう」 (23/04/11)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン17〜20秒ペース）。４月６日（木）測定の馬体重は４９３kg。 ・当地スタッフ　「広いトラックへ入れて普通キャンターを交える形。コーナリングがスムーズで、手前についても自然に替えています。スピードに秀でた印象ながら、雄大な馬格でダートもこなせそうなタイプ。厩舎サイドと連携を取り、出発に備えておきたいです」 ・小栗調教師　「ケイアイファームの担当者と改めて意見交換。デビューまでの今後の計画について綿密な打ち合わせを行いました。千葉の分場でも順調に日々のメニューをこなせている模様。来週半ばにトレセンへ運ぶ方向で、移動スケジュールを組もうと思います」 (23/04/04)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍ。 ・当地スタッフ　「３月31日（金）の到着後も極めて順調。初めての場所にも全く動じないハートの強さを持ち、堂々たる立ち振る舞いには好感が持てます。同時期の２歳に比べると、身体がしっかりしている印象。前向きさも感じられ、早くから活躍できそうです」 ・小栗調教師　「無事に千葉のケイアイファームへの輸送を済ませた様子。速やかに栗東トレセンへ迎える方向で考えており、馬自身の状態と検疫馬房次第では来週に急遽の入厩をお願いするかも知れません。ロードＨＣ名義での初めての管理。結果を出したいです」 (23/04/03)［千葉・ケイアイファーム］千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2000ｍ。３月31日（金）に三石・ケイアイファームより移動しました。 ・当地スタッフ　「セレクションセールにて、仕入れ担当者の食指が動いた数少ない１頭。その期待通りか、それ以上に抜群の乗り味で軽々とハロン13秒台をこなしていました。即戦力と言う尺度では、No.34と共に準プレミアム募集馬と評せるぐらいに２歳戦から活躍できそう。是非とも小栗調教師の最初の代表馬になって欲しいです（三石・ケイアイファーム）」 ・小栗調教師　「セレクションセールの時から皮膚感が薄く、全体のバランスも取れたイイ馬。馴致、調教を進めてイメージ通りに上質な筋肉が付き、見映えのする姿に育ちました。キ甲がまだ抜けていませんので、この先に成長の余地を残す意味でも楽しみ。非常に期待している１頭で、芝の1400ｍや1600ｍの条件での早期からの活躍を計算に入れています」 (23/03/01)［三石・ケイアイファーム］馬体重：478kg　体高：155.0cm　胸囲：181.0cm　管囲：20.0cm

■ 募集カタログコメント／２２年募集

チャンピオンズスプリンターの産駒らしくスピードに秀でており、マイル戦まで対応可能な感触。これから体高が伸びて更に成長することでしょう。走りに前向きな性格且つ、指示に対して機敏な反応を見せる賢い馬。坂路コースを豪快に駆け登る力強いフットワークを見ると、ダートも十分にこなせると思われます。気持ちのオンとオフの切り替えが上手。周囲に左右されない精神面の強さも確かな長所です。

■ 血統解説

母はダート1700ｍで１勝。エピファネイア産駒の姉シュルヴァンは芝1200ｍで１勝しています。ファインニードル産駒は2022年デビューし、芝、ダート問わず1200〜1600ｍの勝ち馬を送っていますが、やや1200ｍ寄りの傾向となっています。母の父ディープインパクトの組み合わせはまだ出走馬がいませんが、９頭のＪＲＡ勝ち馬のうち、カンナＳを勝ったウメムスメなど５頭がサンデーサイレンスクロスを持っており、このクロスは好感が持てます。祖母の父アウトフランカーはあまり実績のない種牡馬ですが、母の父としてはＢＣクラシックなど米Ｇ�Tを５勝して米代表馬に輝いたニックスゴーを出している魅力の血統です。

スヴァラッシーの２１
牡馬・鹿毛・２０２１年３月２０日生れ（栗東・小栗実）
生産：新ひだか・折手牧場　繋養：ケイアイファーム 　全５００口●総額２,５００万円
馬名：ロードクルーガー
英名：Lord Kluger（独語）
由来：冠名＋賢い、聡明な　競走馬としてどんなレースにも、優れた判断力で対応し勝利して欲しい。

ファインニードル 2013 鹿毛	アドマイヤムーン 2003 鹿毛	*エンドスウィープ	*フォーティナイナー
			Broom Dance
		マイケイティーズ	*サンデーサイレンス
			*ケイティーズファースト
	Needlecraft *ニードルクラフト 2002 栗毛	Mark of Esteem	Darshaan
			Homeage
		Sharp Point	*ロイヤルアカデミー
			Nice Point
スヴァラッシー 2011 青鹿	ディープインパクト 2002 鹿毛	*サンデーサイレンス	Halo
			Wishing Well
		*ウインドインハーヘア	Alzao
			Burghclere
	Bayou's Lassie *ベユーズラッシー 2003 黒鹿	Outflanker	Danzig
			Lassie's Lady
		Bayou Plans	Bayou Hebert
			Better Plans

母： 　スヴァラッシー　《産駒2頭：出走2頭：勝馬2頭》本馬が第３仔 １勝[勝ち距離１７００ｍ] 　　シュルルヴァン　（17　牝　青鹿　エピファネイア）１勝 　　シンパセティック（18　牝　黒鹿　ルーラーシップ）(公)２勝 祖母： 　*ベユーズラッシー Bayou's Lassie 米国産,９勝,チャーチルディスタフターフマイルＳ(Ｇ�V),ステイジドアベティＨ(Ｇ�V),フランセスＡジェンターＳ(Ｇ�V),Calder Oaks-L, 　　　　　L and D Farm Turf Distaff S,Judy's Red Shoes S,マイチャーマーＨ(Ｇ�V)２着(２回),ローカストグローブＨ(Ｇ�V)３着, 　　　　　ファーストレディＳ(Ｇ�T)４着,ジャストアゲームＳ(Ｇ�T)４着 　　ウインドストリーム(牝 アグネスタキオン)１勝 　　　　エアーレジーナ：１勝【現役】 曽祖母： 　バイユープランズBayou Plans 米９勝,Colfax Maid S,Illinois Breeder's Debutante S,Illionis Silent Beauty S,Windy City S,Rolling Meadows S-L２着 　　　　　サンタイネスＢＣＳ(Ｇ�U)５着 　　マイダスアイズMidas Eyes：米５勝 フォアゴーＨ(Ｇ�T),ダービートライアルＳ(Ｇ�V),スウェイルＳ(Ｇ�V),フランクＪ.ドフランシス記念ダッシュＳ(Ｇ�T)２着, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シガーマイルＨ(Ｇ�T)２着,リバリッジＢＣＳ(Ｇ�U)２着,マリブＳ(Ｇ�T)３着 種牡馬 　　オーサムベルAwesome Belle：米７勝 Mairzy Doates S,Crystal Rail S,Frances A Genter S,Judy's Red Shoes S,Three Ring S,My Dear Girl S, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オードルハットＳ(Ｇ�V)５着 　　バーボネンブルーズBourbon N Blues：米５勝 Prank Call S 種牡馬 　　アルジールAl Zir：英２勝 レイシングポストトロフィ(Ｇ�T)３着,リチャードハンブロダーレーＳ(Ｇ�V)４着 　　ベストプランイェットBest Plan Yet：米４勝 Forty Niner S,Foolish Pleasure S,In Reality S 　　スワンピーSwampy：米２勝 四代母： 　ベタープランズBetter Planas 米４勝 五代母： 　ファクトオアファンシーFact Or Fancy 不出走 　　オールザットザズAll That Zazz：米６勝 六代母： 　フールズゴールドFool's Gold 英１勝,ムシドラＳ,ネルグウィンＳ２着 　　インオールオネスティIn all Honesty：米１２勝 　　ゴールドボックスGold Box：米１勝 　　　　ギルデッドエイジGilded Age：米８勝 ロングフェローＨ(Ｇ�V),Donald P.Ross H,Kelly-Olympic S 種牡馬